2005年、国内で放射線治療を受けた患者数は1995年約8万人、2005年約17万人と増えつづけています。それは高齢化に伴うがん患者の増加が原因であるといわれています。したがって、放射線技師の役割は今後ますます大きくなっていきます。
放射線技師は、できる限り、患者さんを診る人数制限を決めて治療に専念することが望ましいといわれています。何故なら放射線治療は患者の副作用をできるだけ軽減し、高精度の放射線治療を安全に行うこと第1に考えなければならないからです。したがって、患者数と専門スタッフの数のバランスが重要となります。
読売新聞社は2005年日本放射線腫瘍学会の認定施設・認定医のある施設にアンケートを実施しました。主な関東83医療機関で調査した処、年間新規患者数3万7千437人に対し、放射線技師の数は404人。 放射線技師1人あたり約92,6(1ヶ月7,7)人を検査している。ちなみに東京は年間新規患者数1万5千514人に対し、放射線技師の数は168人。
東京の放射線技師1人あたり約92,3(1ヶ月7,6)人を検査している。これによると、東京と都外の格差はほとんどない。
また中国・四国の主な26医療機関では年間新規患者数7千150人に対し、放射線技師の数は81人。中国・四国の放射線技師1人あたり約88,2(1ヶ月7,35)人を検査している。ほぼ全国的に同じである。
(※参考資料:読売新聞2007年病院の実力)
臨床検査技師のお給料は?
当社の募集広告によると診療放射線技師の給料は初任給21万円、中途採用は28万円位で募集しています。また、これ以上の報酬を得ている人は技術部長や事務長の役職を兼務しています。
放射線技師は高齢化に伴い年々需要が増えているので有望な職業ではないでしょうか。
(他の医療専門職お給料はどれ位?)
国公立の病院、研究所、保健所などに勤務する場合、公務員の俸給表、給料表によって支払われています。
東京都特別区内の国立病院などに勤務するケースでは2006年度の初任給は大卒者で約20万8000円、3年制短大卒者で約19万5000円といわれています。
一方、民間の病院や診療所に勤務している場合、2005年度に行なわれた人事院調査によると、年齢28~32歳で平均月収が約29万1000円といわれています。
いずれにせよ、転職する場合はキャリアアップの転職でありたいデスね!
※参考;賃金はライブドアブログの情報から
健康管理士の求人元は勿論、医療機関と製薬会社・保険会社・食品、住宅メーカーなどののカウンセリング部門での求人(ビジネスの為)があります。
しかし、今日の予防医学ブームから一般大手企業の健康管理部門や人事部が健康管理士(社員健康管理の為)を採用しています。
また、フィットネスクラブやエステティックサロンはサービス(ビジネスの為)提供の為に募集をしています。さらに学校、幼稚園でも健康管理士(生徒健康管理の為)の需要があります。中途採用の場合20万円位、他の仕事と兼務して23~25万円で募集をしています。
各企業は少子高齢化による働き手の人口低下により、労働者を確保する為に健康マネージメントに力を注いでいます。また、これからは優れた人材を確保するために健康マネージメントサービスの提供が大きな差別化になります。
健康管理士の仕事は、今後ますます需要が増えていくと思います。
民間のケース
歯科技工士(調査時平均年齢38.4歳)の場合の給料月額は30万8800円、推定平均年収は407万円。腕のいい人は勿論年収500万円以上稼いでいます。
参考:ライブドアブログの以下情報より
※a「賃金構造基本統計調査 平成16年」厚生労働省より推計のデータ
※b『人間関係がニガテでもうまくいく天職ガイド』廣済堂出版、p239より
但し、中途採用募集は月収25~30万円位で募集しています。求人側はあくまで30歳までの希望が多いみたいです。転職はお早めに!
いろいろ調べていくと医療専門職従事者は、これからもますます需要が増え安定した職業であると感じました。